ホテル・マネジメント技能検定

マネジメントの観点から
ホテルの構造がわかる人材の育成

検定概要

申込期間

2019年10/16(水)~2019年10/30(水) 23:59

試験日

2019年12/8(日)

合格発表

2019年12/27(金) 発表は公式Webサイトおよび、郵送にてご連絡となります。

Message
作古 貞義

ご挨拶

我が国のホテル・旅館業界に、初めての国家技能検定試験制度が導入されることになりました。平成31年3月には東京・大阪で同時に、第1回のホテル・マネジメント技能検定試験が行われました。
当会は、職業能力開発促進法第47条に規定する指定試験機関として、「ホテル・マネジメント職種に係る技能の検定業務」を実施しております。
国際化が進む自由競争社会は、組織も個人もすべての分野で優勝劣敗の原則にさらされることはご承知の通りです。宿泊産業界も例外ではなく、社会環境の急速な変化の中、人財蓄積の差異がその要因であることは言うまでもありません。
人的能力の開発と育成は、一朝一夕に解決できるものではありません。まず3級・2級・1級と、挑戦されることをお勧めしております。
発展する企業の共通項は、4者満足にあります=社会・顧客・株主・社員の満足を支えるものは、全て優れた人財の蓄積によるところであります。
経営管理能力の保全培養は、組織と働く者の必須条件であり、ホテル・マネジメント技能検定に挑戦されることを心から期待しております。

一般社団法人
日本宿泊産業マネジメント技能協会
理事長 作古 貞義

ホテル・マネジメント能力とは

マネジメントの観点から
ホテルの構造を見られる人材に

ホテル・マネジメント技能検定では、①収益管理力、②企画力、③課題解決力、④管理運営力、⑤専門知識の5つの「能力」に対して、『事業運営視点(1級)』『業務運営視点(2級)』『作業管理視点(3級)』からの的確な知識と経験を持ち、判断することができる能力を有していることを判定する検定試験です。

  • 01

    収益管理力

    売上/経費の管理及び目標を達成する力

  • 02

    企画力

    目標を設定し、実現性あるプランの立案力

  • 03

    課題解決力

    日常問題点~経営課題の設定・解決力

  • 04

    管理運営力

    KPI(オペレーション、CS)の設定・管理力

  • 05

    専門知識

    求められる知識の幅と深さ

1

ホテル・旅館の実務経験年数
11~15年程度

上級運営管理者(部門支配人、部長等/担当部門管理者)

  • 各事業(宿泊/料飲/宴会)の長として、全体運営方針に基づいた部門目標を設定できる
  • サービス開発及び運用・管理業務を設計・改善できる
  • 他部門との連携を図り、部門収益を向上できる

2

ホテル・旅館の実務経験年数
6~10年程度

業務管理者(次長、課長等/担当職務管理者)

  • ホテルの運営管理および各機能のサービス提供に関わる中核的な位置づけで、収益目標を守りながら、サービス品質及び業務効率を実現・維持できる
  • 月次・週次の運営計画を作成し、担当する部門/課を運営・進捗管理できる

3

ホテル・旅館の実務経験年数
~5年程度

作業監督者(係長、主任、リーダー等/担当作業監督者)

  • 日常的に顧客に接するスタッフを教育・監督できる
  • 求められるKPIを達成しながら、規定されるサービス品質及び業務効率を実現・維持できる
  • 日々の活動計画・改善計画を作成し、実行できる